11月 142012
 

遅咲きのヒマワリのオープニング曲(みんなで歌っている)は、モンゴル800の「あなたに」

というブログをアップしたものの消してしまったので、意地のリアップ!

遅咲きのひまわり、いいですよね~ほのぼのしていて。
という感想が多いそうです。

都会の喧騒から離れた山奥での、ほのぼのとした人と人とのつながり、絆。
今の日本にないもの…というような解釈なのでしょう。

でもね、「ほのぼの」というのは、逆に言えばそれだけ過酷でもあることも意味しているのです。

過酷?

あそこに住む人は、そこを離れられない人たちです。
ちょっと引越せば、高知市でしょうから、そこには便利さ、物質的な豊かさは簡単に手に入ります。
病院だって近くにあります。

だったら、そこへ移り住めばいいのでは?
と主人公の少年も言ってましたね。

でも、そこに住むお年寄りたちは、そこから離れられないのです。
生まれ育ったそこにしか仕事(=農業)もなく、都会での暮らし方もわからないので、不安感もあるでしょう。

だから、あの「ほのぼの」というのは、そこで暮らすしかないと悟ったときの境地。
あきらめと忍従、そして、なすがまま、あるがままに任せようと心に決めたときに現れる達観の精神でもあるのです。
それがあの独特の「ほのぼの」感なのです。

あのドラマはみなさん芝居がうまいので、よくできていますね。
今シーズンナンバー1のドラマでしょう。

ツイートツイート

Ads by Google 楽天市場 アマゾン

現在コメント投稿は停止しております。