11月 272012
 

小選挙区が導入されれば、日本も2大政党制が根付く、ということだったが、どうかといえば ご覧のあり様 です。

民主党ができた時、自民党の対立軸としての政党を期待したが、恐れていた通りの民主党は「第2自民党」だった。

先の選挙は自民がダメだから民主でという無党派の風もあったろう。
今回は、その風が逆に吹いて、やっぱり民主はダメだから自民でということになると思う。

今度の選挙で第3極なる政党が政権を握ることはないでしょう。
でも、おそらく維新が躍進し、民主がかつての社会党のような存在になる。

野党時代の民主の立ち位置に、維新の会が相当し、自民にことごとくNOという。
そうなると、次の次の選挙では、維新が勝ち、自民が破れる。」

維新の政治が良いかといえば、なんてことはない、口だけの民主の時と同じではないか?!
つまり、維新は「第2民主党」だっただけである。

そうなると、国民は次の次の次の選挙でまた自民を選ぶ。

あれ、これってまともじゃないけど、自民VS非自民系政党のかたちになっているな。

ということで、現行の諸制度では、日本の2大政党制は、自民VS非自民系を繰り返すという自民党にとっては都合のよい制度になっているのです。

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