11月 282012
 

ネット犯罪に対して、犯罪解明の尽力者に懸賞金を出すとかいう話がある。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2601D_W2A121C1CC0000/?dg=1

これは現実的にはどうかな?

ネットの世界って、ウィキのように集合知や集積知が強いのだと思う。
個人個人の力はそうでもないけど、それが結集した時の力がものすごいのは周知のこと。

だから、個人に懸賞金というのではなく、もう開かれたネット上のサイバーポリス、横文字は嫌いだから、「電脳私警団」を作って、そのサイトのシステム保持や護持に資金を投入して、活動はネットに詳しい「モマイラ」さんたちのボランティア。
まぁ、2ちゃんの警察バージョンのような仕組み。

この方が効率がいいし、テクノロジーに取り残されるオトナたちではなく、次から次に参入するコドモたちが主役になるだろうから、一度システムを構築すれば、永続性は高い。

ただし、警察のつかんだ情報をどこまでさらすかなどの問題。
責任の所在など。
いろいろと“官僚主義”が嫌がることが続出だろうから、実現は難しいだろうな。

本気でネット犯罪を取り締まるのであれば、やはりアメリカのようにその筋で活躍した元犯罪者をどんどん採用するか。
ネット上の犯罪はむしろオープンにさらしちゃって、全員参加型のネット犯罪取り締まり型にするかのどちらかだと思う。

少なくとも小手先の対処では、ネット上では追いつけないどころか、ついていくことすら難しいだろう。

もう2ちゃん自体が、電脳私警団のような要素もあるので、システムや人員的にはやれないことはない。
あとは警察のオジサンたちがどう判断するかでしょうなぁ。

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