12月 032012
 

【mirage(空中楼閣)】
つづりがmarriage(結婚)に似ており、意味もほとんど同じ
読売新聞編集手帳(2012.11.29)

読売新聞の編集手帳って、ほんとうにうまいですね。
他の新聞社のコラムとは、一段違います。

今度の総選挙の争点の1つに「TPPへの参加・不参加」というものがあげられています。
参加・不参加、どっちがいいのか?
正直、全然わからないですf^_^;

これはもう、はっきりとどちらかの側に立っていないとわからないのでしょうね。
貿易にかんすることなので、つまり、輸入する側なのか?輸出する側なのか?
正確には、輸出する側の既得権者なのか?輸出されてしまう側の既得権者なのか?ということでしょうね。

賛成を唱えているのは、自動車業界
反対の先鋒は、農業(農協)と医師会

このどちらかに与している人ならば、はっきりとTPP賛成・反対と明示することはできるでしょう。
でも、そうでない人は、メリットもデメリットも両方あるので、どちらがいいかなんて選びようがありません。

まぁ、少なくともアメリカの農業システムや医療制度が優れているかといえば、そんなことはないので、断固阻止すべきという論は立ちます。
がしかし、それでは日本の農協システムの農業がうまくいっているのか?医師会主導の医療制度がうまく機能しているのか?といえばそんなこともないわけで、これを機会に農業改革・医療改革という論も立ちます。

まぁ、交渉事なので、日本に一方的に有利・不利ということはないわけで、どっちがいいとも悪いとも言えないのかな?というのが不勉強なわたしの自然な意見です。

でも、選挙が終わって多分流れからすると、TPPに参加になるのでしょう。
そうなれば、非難ごうごうなんでしょうね。

では、選挙で反TPPの政党が勝って、TPPに参加しないとなったら、どうなるか?
それはそれで非難ごうごうだと思いますよ。

結局、TPPに参加しても、参加しなくても非難されると思うんですよね。

これって、してもしなくても後悔する「結婚」と同じ構造です。
だったら、参加して後悔する方がよいのでは?と思ってしまいます。

ということで、今のところわたし的には消極的に賛成です。
結婚ではなくて、TPP参加ですよf^_^;

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