12月 172012
 

一部のツイッタなどで見られるのですが、「憲法改正→軍隊創設→徴兵制→戦争」というロジックがわからないですね。

実質的な軍隊である自衛隊の活用範囲を広げる憲法の改正が、なぜ戦争に直結するのでしょうか?

そもそも、世界の国々で軍隊を持っている国は、いつも戦争をしているのでしょうか?
(※アメリカを除く)

自衛隊は、世界的には「アーミー」でしょ?いわば軍隊。
ただ、今は変な縛りがあるので、みんさん、その辺を理解してください、ということで世界の国々に理解してもらいながら、国連平和維持活動などを行っているのです。

徴兵制
これはありうるかもしれませんね。
そこだけを懸念するのであれば、「軍隊」の創設は危険です。

ただ、これからは全面戦争なんてないと思いますよ。
だって、核兵器じゃなくても、普通のミサイルで日本を何度も壊滅させるだけの兵器量はあるでしょう。
これってかえって多すぎて意味ないんですよね。
みんなが「伝家の宝刀」を持っている感じです。

ですから、局地的な紛争は起きても、全面戦争に突入すると、失うものがあまりに大きすぎ、取り返しのつかないことになりかねないので、第2次世界大戦のような大規模戦争は起こらないと思います。

そもそも、もうわかっているじゃないですか。
福島第1原発事故で、こんなに大騒ぎしているんですから。

どこぞの国が、日本にある原子力発電所を爆撃すれば、もう日本は戦争どころでなく、終了形です。
だから、徴兵して、歩兵を集めるとかは、もうナンセンスなんですよね。

他の国は、まだほとんどが休戦中の国なんだから、昔の名残で徴兵しているだけでしょ。

基本的に、日本の自衛隊はこのままでいいと思います。
ただ、「拉致」の問題を真剣に片をつけるならば、これは軍隊の創設が必要です。

というと、これまた、戦争だ、侵略だ、と騒ぐ人がいるようですが、そもそも、北朝鮮が日本人を拉致できたのは、日本が交戦権を放棄していることを見越してのことです。

国家的犯罪に対して、日本国という立場では、今の段階では、真剣な交渉ができないのです。
もし、真剣な交渉をしに北朝鮮に行って、その人たちが拘束されたらどうするのか?

警察も自衛隊も動けないのです。
日本か交戦権を放棄しているので、日本国が外国に力づくで入り、自国民を救済することが、法律で禁止されているというおかしな状態なのです。

わたしも平和憲法を順守するのは賛成です。
しかし、「拉致問題」を真剣に考えると、その方法として、正当な交渉のためにも「軍隊」というものが必要なことも事実です。
軍隊の創設に反対する人たちは、拉致の被害者に向かって、もうあきらめてくれ、と暗に言っているのといっしょなのです。

※参照 たかじんNOマネー 北朝鮮拉致被害者を救出しない訳 12月8日 バラエティ動画
http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-20833.html

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