12月 182012
 

<第1章 書斎派の人々>
・多摩大学学長・日本総合研究所会長 寺島実郎 
・作家 奥野宣之
・作家 北康利
・多摩大学教授 樋口裕一
・’兜錘メリサーチ代表取締役 武者陵司
・都市プロデューサー 望月照彦

<第2章 フィールド派の人々>
・札幌国際大学教授 松田忠徳
・作家 野村正樹
・IT教授 久保田達也
・多摩大学教授 久恒啓一
・久米繊維工業’株式会社取締役 久米信行
・しいのみ学園園長 昇地三郎
・作家 小中陽太郎

<第3章 出会い派の人々>
・グリーンホールディングス株式会社 小山龍介
・公認会計士 望月実
・日系商社米国代表駐在員 松山真之助
・弁護士 舛井一仁

<第4章 場所を選ばない人々>
・公認会計士 山田真哉
・マーケティングプランナー 原尻淳一
・公認会計士 田中靖浩
・ブロガー 小飼弾

知的な人に共通しているのは、膨大な量のインプットと、それに負けないくらいのアウトプット。
どの人たちも、いわば作家という人たち。

アウトプットするために、インプットしている感じですね。

これはまるで、フランス・ルイ王朝時代の「吐くために食べ、食べるために吐く」の知的作業バージョンです(。・ω・)

目や頭を、酷使するから、歩くのがよい、という人も多いな。
要するに、頭と体、知と情のバランスということが大事ということでしょう。

本や新聞、ネットなどという、頭でっかちになりがちな情報だけでなく、アナログ的な人と会って話をするとか、現地に行ってフィールドワークから読み取るというのも大切。

天才とは「テクニック」を使いこなせる人(P54)

情報源はウォール・ストリート・ジャーナル
今、金融の世界というのは、1つだということ(P60)

清く正しく美しく、知を追求する
四識五シン
知識、常識、見識、美意識、発信、受信、共心、疑心、確信(P91)

どうして、栃木のど真ん中に、二宮金次郎ゆかりの地とか書いてあるんだろう?と旅行した時に思ったんです。
たしか、二宮金次郎って、神奈川とか静岡とか、そっちの方だったよなぁ、って感じに
そしたら、那須烏山は二宮尊徳がいた小田原藩の飛び地だったんですね。
なるほドリです….〆(・ω・。)

この本の中では、「小飼弾」という人が一番おもしろかったですね。

小飼弾
http://blog.livedoor.jp/dankogai/

以下太字引用

発想が湧かないという状態になったことがない

むしろ、とめどなく湧いてくるものを没にするするのが大変

もう、発想のスパイラルということですね。
うらやましい。

忘却があるからこそ、脳がゴミだらけにならないですんでいる

この辺の言葉の使い方、言葉の紡ぎ方はうまいですね。

何が同じなのかを発想する
最小公分母はどこにあるのかということはいつも考えますね。

最小公分母

はじめて目にしました。
普通の視座では、どうしても物事の違いに、目が行ってしまいがちになります。
それを何が同じなのか、と視点で考え、それらの最小の共通項を取り出すということです。
ゲーデルの不完全定理なども出てくるように、ちょっとこの方は数学的なものの見方をしているようですね。
おもしろい発想です。

「なんのために生きているのか?」というのは、答えを見つけられないと命を落としかねない質問です。

自分というものがいるということを意識しているというのは、実はそれだけで不快な状態にあるのではないでしょうか。

深いですね~。
この辺になると、もはや哲学の領域です。
しかも、文系哲学ではなくて、理系哲学なので、わかりやすいですね。
※もともと、哲学と数学は兄弟のようなものでした。

成功は定義できない、失敗こそおいしい。
成功が人によって違うからではなく、我々にわかるのは失敗だけなのです。
完成品は完成に至るまでに、いろいろな失敗のプロセスを踏んでいるからです。

本番にかなう練習はない

究極的に簡単で、それゆえに究極的に難しい

知的に成功している人たちは、「知」以上に「情」が熱い。
成功するまでの失敗耐性。
1回であきらめるか、1万回失敗してもあきらめないかの違いだけ。

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