12月 222012
 

パシさんのHPを読んでいたら、著作権に反する動画を貼るのも規約違反になると書いてあった。

まず、その前にこの度「違法ダウンロード」について法律が通ったので、そのまとめ
http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/

ユーチューブを例にとると

著作権がある動画をアップ→この法律以前に違法

著作権のある動画をダウンロード→この法律により、違法

著作権のある違法にアップされた動画を見る→おかまいなし

著作権のある違法にアップロードされた動画をブログやサイトで共有→?
あれ、これがわからんな。

ヤフ知恵で聞いてみよう。

→オフライン上での視聴に関してアウトの法律で、別サイトに転記するのはOKだそうです

あとは、アドセンスのからみですね。
規約によれば、著作権に反するものはアウトなのですが、明らかにアウトの大手もあるにもかかわらず、どうなのだろう?

ボケて
http://bokete.jp/

とか

バラエティ動画を視聴!バラ動画
http://varadoga.blog136.fc2.com/

この手の動画サイトはどうなっているんですかね?

ということで、これもヤフ知恵に聞いてみました。

これは黙認みたいな感じですね。

ヤフー知恵袋の回答

【違法ダウンロードなどという語は著作権法に存在しない。質問不明瞭

著作権法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html


★(複製権) 著作権法第21条
著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。

★(公衆送信権等) 第23条
著作者は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあつては、送信可能化を含む。)を行う権利を専有する。

★(私的使用のための複製)第30条1
著作権の目的となつている著作物は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
~中略~
三:著作権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、その事実を知りながら行う場合

★(著作物の利用の許諾) 第63条
著作権者は、他人に対し、その著作物の利用を許諾することができる

上記の第30条1項三にある行為を「違法ダウンロード」だと云ってるのであろうという想定で回答する

>ここまではOKですよね?

3は何とか意味が通じるが、1~2の文が日本語としておかしく、意味不明瞭なためOKとは云い難い

1.
著作物を送信可能化(=アップロード)して自動公衆送信(=アクセス者に閲覧させる)する権利があるのは著作者だけ。

その著作物の著作者がアップロードすれば合法
著作者の許諾を得て第三者がアップロードしても合法
ゆえに必ず違法になるワケではない

2.
「著作権を侵害する自動公衆送信を受信して」「デジタル方式の録音又は録画を」「その事実を知りながら行った」という3条件全てを満たした場合にのみ、私的使用の範囲であろうともその複製(ダウンロード)行為自体が違法となる

著作権を侵害していない投稿動画を保存しても合法
著作権を侵害する投稿動画を、アナログ式に録音しても合法
著作権を侵害する投稿動画を、侵害動画だと知らずにデジタル保存しても合法
ゆえに必ず違法になるワケではない

3はOK

>著作権のある違法にアップロードされた動画をブログやサイトで共有

著作権法第23条を侵害して投稿された動画(以降、違法投稿動画)を、どのように表示させているかにより合法違法が変わる

違法投稿動画を自サイトのサーバ上にコピーし、そのファイルを表示させているならば、複製行為を伴うから複製権侵害。加えて複製品を公衆送信しているから公衆送信権侵害。

違法投稿動画へのURL※(埋め込みURL含む)を自サイトに載せているだけならば、著作物を複製しているワケでも公衆送信しているワケでも無いから著作権侵害ではない。ただし質・量が悪質な場合「(著作権侵害の)幇助罪」に問われる可能性はありえる

載せてあるサイトは見ていないが、後者の「Youtube等への(埋め込み)リンクだけ載せてるサイト」は著作権侵害には問われない。要するにちゃんと著作権法を理解している”狡猾なサイト”というわけだ

あんたも、他人の創作物を利用して儲けようとしているならば、この回答特に後半部分は絶対理解しておくことだな。あとYoutubeの利用規約もな

この違いが解らずに逮捕されてる阿呆管理者がおり、時々ニュースで報道されてるわけだ。TubeFireなんかもその典型だ

※URL(インターネット上のリソースを特定するための形式的な記号の並び)は著作権法上の著作物にはあたらない。
★(定義) 第2条:この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一 :著作物:思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。 ★】

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