12月 232012
 

群馬にも、「日本の100名城」の中に入っている城が、いちおう2つあります。

1つが、高崎にある「箕輪城」。
そして、もう1つが、おおたん市にある「金山城」。

まぁ、これがどっちもパッとしないんですよね(;^_^A

とくに金山城については、太田に住んでいながら、よく知りませんでした。

以下、読売新聞・群馬版(2012.12.23)参照

金山城は、由良氏の居城だったというのは、知っていました。
でも、なんでそんなに知名度が低いのかなぁ~と、つねづね疑問に思っていました。

新聞記事を読む限り、それは、金山城の活躍した時期によるのかと推測されます。

金山城は、1469年に造られ、10数回の攻撃を受けましたが、城の中枢までは攻め込まれなかったという、堅牢な山城です。
そして、金山城は、1590年豊臣氏の北条征伐に伴い廃城になりました。

つまり、金山城が活躍したのは、戦国時代の初期・中期で、歴史が大きく動いた時期(織田~徳川)には、目立たない存在になったのでしょう。
しかも、北条氏の滅亡とともにあっけなく廃城です…。
その後も、城として有効に活用されていないということは、それだけ徳川家康の関東治世がうまくいっていたということでしょう。

金山城で特筆すべきは、「石垣」を持っていたとのことです。
う~ん、城に詳しくないので、すごさがよくわかりませんねf^_^;

「戦国時代の関東に石垣を持つ城はない」という定説を覆したそうです。
しかも、それが1992年の発掘調査ということですから、けっこう最近ですね。

城マニアの人も、そうでない人も、ぜひ金山城の名残りの石垣を見に来てください。
確か、記念館みたいなのもできたと思います。

史跡金山城跡ガイダンス施設・太田市金山地域交流センター
http://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0170-009kyoiku-bunka/gaidansu3.html

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