12月 242012
 

読売新聞(2012.12.24)参照

パチンコメーカー大手がゴルフ場運営に関心を強めている。
不景気の影響で、パチンコ市場が縮小する中、総合レジャー産業への脱皮を目指している。

~不景気の中、パチンコ産業だけは、元気かと思ってましたが、そうではなかったのですね。
テレビCMなどが盛んに流れているので、ずいぶんと景気がいいなぁ、と思っていたのですが、他の産業に比べれば、「良い」というくらいの位置づけなのでしょう。

ゴルフ場運営2位「PGMホールディングス」による、ゴルフ場運営最大手「アコーディア・ゴルフ」に対する公開買い付け(TOB)が11月から始まった。
PGMはパチンコメーカー「平和」の子会社…。

~「PGMホールディングス」と「アコーディア・ゴルフ」のやりとりは、紙面でもときどき取りあげられていたので知っていました。
なぜ今ゴルフ?と思っていたのです。
でも、PGMの後ろには、平和がいたということですね。これは知らなかった。

パチンコ店の売上高は2003年から8年連続で縮小し、11年は03年比36%の18兆8960億円に落ち込んだ。

関連サイト
・日本生産性本部「レジャー白書2012」 パチンコ人口 過去最低1260万人
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121103/bsd1211030500003-n1.htm(※リンク切れ)
・日本遊技関連事業協会
http://www.nichiyukyo.or.jp/condition/index.php

海外のカジノはゴルフ場がセットになった総合レジャーリゾート施設の1つだ。

~なるほど、キーワードは「カジノ」にあったようです。
平和のもくろみは、単にゴルフ場運営ではなく、ゴルフ場とセットになったカジノの運営のようですね。
もちろん、今はまだ国内でのカジノ建設は認められていません。
その最たる理由は、パチンコ業界からの猛烈な反発にあるとも噂されています。
※衰えたとはいえ、パチンコの売上高が18兆円もある巨大な業界であり、しかも、それが徒歩何分かのそこここにあるのですから!

しかし、衰えゆくパチンコ業界がとる次の布石として、カジノに手を伸ばしたら…
これは一挙に日本全国に、カジノ構想の花が開くかもしれませんね(。・ω・)

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