12月 252012
 

東京新聞(2012.12.25)より

【まばたきをするのは脳をリセットし、新たな展開に備えるためー。
大阪大や情報通信研究機構未来ICTのチームのまとめ

映像を見ている時、まばたきをするのと同時に、脳で活発に働いている領域が一瞬変化することから得た分析。
「目を閉じることで、物語の流れに区切りをつけて注意を解き、情報処理を円滑にしているとみられる」(中野珠実大阪大准教授)

ヒトは一般的に毎分15~20回まばたきをする。
目を潤すには、毎分3・4回で十分で、頻繁なまばたきの理由は謎。】

本や新聞を読んでいてもそれほど疲れないのに、パソコンの画面を見ていると妙に疲れる、そんなことはありませんか?

わたしは、これは目が疲れたり、前のめりの姿勢で肩がこったりするせいかな、と考えていました。

とくに、パソコンはモニターを凝視する傾向にあると思うので、目を酷使し、まばたきの回数も減っているために、結果、パソコンの作業は疲れる、という感じかと。
確かに目も疲れるのでしょうが、まばたきの機能が、目を潤すだけでなく、「脳のリセット」という仕組みには、同感ですね。
言われてみれば、確かにそんな感じがします。
まばたきが減ることにより、脳のリセットがなされないため、パソコン作業では小さな疲労が、「脳」に溜まっていく、ということでしょう。

まばたきには、脳の切り替え作用もある。

確かに恋人どうしが、お互い見つめ合って…というシーンでは、まばたきはしないですもんね。
それは無意識に、脳が新たな展開を求めるのではなく、そのままの状態を求めているからとも言えそうです。

恋愛に限らず夢中になると「まばたきすら忘れる」ということはありますからね。
仮説とはいえ、おもしろい発見です。

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