1月 052013
 

・きちんとあいさつをする
・トイレのスリッパをきちんとそろえる
・22:30の消灯時間をきちんと守る
・練習前にグランドも清掃する

これは何かというと、箱根駅伝で優勝した日体大の別府健至(べっぷけんじ)監督が、選手たちに徹底したことだそうです。

「当たり前のことをいかにきっちりやるか。
見えないところを徹底することで、ダレた雰囲気がなくなった」と別府監督。

幼稚園か?!と思ってしまいますが、こういうのって大人になると、かえってできないものです(;^_^A

とくに消灯時間の「22:30」というのは、これは遊び盛りの大学生にとっては、そうとうきついですよね。
でも、話を聞くと、この早く寝ることは、今回のレベルアップには、そうとう貢献しているようです。

駅伝選手の朝練って、4:30起きの5:00スタートなんですって…。
こうなると、夜の1時間は貴重な睡眠時間となります。
その1時間を駅伝(練習)のために早く寝るか、自分の楽しみ(ゲームやテレビ)のために使うか、これは毎日の積み重ねになると、かなり大きな差になるでしょうね。
「早寝早起き」
当たり前に言われていることですが、これは結構大変です。

当たり前すぎることを当たり前にする、究極的に簡単なことは究極的に難しいということですね。

「ルールを守ろう」とよく言われているのは、それだけルールを守っていない人が多いわけで、なぜルールを守っていないかというと、それはその方が都合がよい、というわけではなく、ただめんどくさかったり、なんとなくということが多いのでしょう。
だから、「ルールを守ろう」というこの呼びかけは、ルールを守らないことを責めているのではなくて、ルールを守らないことから来る「不利益」を暗に示している標語なのかもしれません。

「一番嫌いなのは『面倒くさい』っていう言葉。
ある線までは誰にでもできる。
そこを一歩越えて、手をかけ、時間をかけることで人の心に響くものになるんです」
佐藤初女さんの言葉

※読売新聞(2013.1.5)参照

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