5月 072013
 

3Dプリンターで作れる拳銃、CADファイルをネットで公開

【AFP=時事】3Dプリンターで部品を「印刷」してプラスチック製の拳銃を組み立てられる無料ダウンロード用のファイルがネット上で公開された。試射も成功しており、銃規制推進派の人々からは懸念の声があがっている。

3Dプリントで「新たなる産業革命」到来か

このファイルは米テキサス大学(University of Texas)の法学生コディ・ウィルソン(Cody Wilson)さん(25)がCAD(コンピューター利用設計システム)を用いて作成したもので、単発式の小型拳銃「リベレーター(Liberator)」を製作することができる。3Dプリンターを利用した銃器のオープンソース開発を推進する米テキサス(Texas)州の非営利団体「ディフェンス・ディストリビューテッド(Defense Distributed)」のウェブサイトで、6日からダウンロードが可能となった。

リベレーターの説明では、米国の銃規制法が定めるとおり金属探知機に反応するよう、用心金(トリガー・ガード)前部に3センチほどの金属片をエポキシ樹脂で接着するよう指示している。これと撃針(ファイアリング・ピン)を除き、パーツは全てプラスチック製だ。

米経済誌フォーブス(Forbes)は、テキサス州オースティン(Austin)郊外で先週行われた試射の様子をウェブサイトに掲載。引き金に黄色の紐がつながれたリベレーターは、見た目は白と青のおもちゃのピストルのようだ。

フォーブスは「実用可能」との判断を下しているが、弾薬を装填(そうてん)した2度目の試射では銃が暴発したという。

リベレーターのファイルは当面の間、ネットで公開される。リベレーターが、ほぼ全ての部品を3D印刷技術で製作した世界発の完全な銃器であることは明らかだ。

だが開発者のウィルソンさんは達成感を感じていない。「やるべき仕事は、まだたくさんある」

【翻訳編集】 AFPBB News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000013-jij_afp-int(※リンク切れ)

3Dプリンターの技術はだいぶあがっているようですね。
それに比例して価格はどんどん下がっているとのことです。

3Dプリンターの使い道として、今まで2Dでしかできなかった車や建物を初めとした図形を立体模型にするというのが一般的な実用法のようですね。

これは広範囲に広がりそうです。

実用的な使われ方が広がり、さらに3Dプリンターの本体価格が下がれば、もっと世俗的な方法で使われるでしょうね。

例えば簡易型のフィギュアなど、結婚式などでも新郎新婦のフィギュアが作られるかもしれませんね。

あと、需要がありそうなのがペット業界。
ペットが亡くなったとき、少なからずペットを剥製にしておきたい、という人はいるようです。
でも、剥製を作る過程を考えると、実行に移せる人は少なく、また、費用もかかるのでほとんど実行されていません。

しかし、3Dプリンターで生前の元気な姿を立体模型で再現できるとしたら…。
一体3万円くらいならば、かなりいけそうな気がします。

どうでしょうかね?

剥製というのも変なので、とりあえず遺製とでも呼んでおきましょうか。

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