5月 272013
 

太田市は、独身男女の出会いを無料で仲介し、結婚に結びつける「結婚応援隊事業」を始める。
東京新聞(2013年5.26)

太田市は独身男女の出会いを無料で仲介し、結婚に結び付ける「結婚応援隊事業」を始める。参加には面談と登録が必要で、六月十日から予約を受け付ける。市職員を定年退職した「おせっかい好き」な二人をスタッフにし、月~金曜午前十時半~午後五時半、同市石原町のイオンモール太田二階の「おおたNPOセンター」に常駐させる。(美細津仁志)

特設の相談窓口で結婚のよろず相談に乗るほか、登録者の希望をもとに一対一のお見合いを仕掛ける。登録者数が増えれば、出会いパーティーも計画している。

対象は、市内に住むか勤務している二十~五十代の独身男女。「結婚を真剣に考えて、交際を希望している」のが条件だ。利用には、住所や氏名、年齢、年収などの登録が必要。親族や会社の上司など保証人のサインも必須で、本籍地の自治体が発行する「独身証明書」の持参を義務付けている。

「出会いの場がない」といった市民の声に応える形で実施。市による婚活支援事業は「行政が主催する安心感」が、うりという。

旗振り役を務める清水聖義市長は「イベントではなく地味にやる。一人一人が本当に結婚できるようにサポートしたい」と意気込んでいる。

詳細は市広報六月一日号で告知する。問い合わせは、おおたNPOセンター=電0276(60)2050=へ。

以上転載

市長の「地味にやる」というのは、一過性のイベントではなくて、お金をかけずに地道にやるということなのでしょうね。
でも、婚活の場って難しいですよね。お金をかければ結婚につながるのかといえばそんなこともないでしょうし、そうかといってプロの世話焼きという人もいるとは思えないです。

ということは、お金をかけずに地道にやって、人力に頼ってなんとかするというのが、一番最適なのかもしれません。

結婚したい気持ちがゼロでは結婚できませんが、結婚したい気持ちが強すぎると、これまた結婚を遠ざけることにもなるので、なんとも難しいものになりましたね。

わたしは、結婚したいなら婚活をするな、という自論があります。
つまり、見知らぬ男と女が向かい合って、お話をして、それで結婚につながるとは思えないのです。

そもそも、男というものは女に比べれば、言語によるコミュニケーション能力に劣ります。
それなのに、婚活の場のほとんどは、お見合いやお見合いパーティーなどがほとんどです。

そのような言語によるコミュニケーションの場において、男が女をリードできるはずがありません。
そのような場でモテルのは、はじめから婚活の場などを必要としない男です。

ですから、婚活の場として、あえて言語でなく行動がメインの場をつくる必要があると思います。

太田市の場合は、ちょうどNPOセンターが行うということなので、他のNPOのボランティアとして、未婚の男女をうまく送りだす仕組みを作ればいいと思います。

例えば、子どものスポーツに興味があれば、サッカー教室のボランティアだとか、障害者の取り組みに興味があればそのような場に、未婚の男女を送りこむのです。
そして、NPOでボランティア作業を通じて、それぞれの価値観や生き方、考え方などを知った上で、結婚まで考えるかどうかという場をつくるのが、遠回りかもしれませんがよいと思うのです。

これはいわば婚活ではなく、「恋活」に近いですね。
容姿や収入などの条件で相手を選ぶのなら婚活でいいのでしょうが、内面や性格面などを考慮したいのであれば、まずすべきなのは「恋活」だと思うのです。

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