6月 162013
 

以前、 客観的事実と心的事実 という記事を書きました。それと似たようなものです。
カンナちゃんのDIYアフィリエイト でも少しふれていますが、人がモノやサービスを購入する動機付けとなる要因に、2つのパターンがあると思います。

1 客観的要因

2 心的要因

1の客観的要因は、たとえば「値段」です。値段というのは、数字ですから、これは誰がどう見ても客観的に評価できます。

Aの店で1000円、Bの店で900円なら、多くの人はBの店で購入するでしょう。
また、これがネット上の店ならば、なおさらそれは顕著に現れます。
どこで買っても同じものならば、安いに越したことはなからです。

しかし、Bの店で購入するという人も必ずいます。
その多くが、心的要因によるものです。

例えば、スーパーでは、ペットボトル(500ml)のジュースは100円くらいで売られています。自動販売機では150円です。
でも、自動販売機で買う人は、けっこういます。

それはなぜか?

まぁ、面倒くさいのでしょうね。その「面倒くさい」という心的要因が、客観的要因の値段に勝っているので、少々高くても自動販売機でジュースを買うのです。

また、やり手の営業マンなどは、どんなものでも簡単に売ってしまうといわれています。
それは、お客さんがそのモノをほしいのではなく、その営業マンから買いたいという心的要因が、極度に強いからです。

これからは、ますます「客観的要因」にプラスして、「心的要因」も考えながらビジネスをする必要があると思います。

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