6月 282013
 

アニサキス被害10倍!新鮮な魚ほど寄生虫も新鮮…胃・腸から入り込み激しい腹痛

サバ、イカ、アジなどに寄生するアニサキスが人間の胃や腸に取り込まれ、強い腹痛を起こした事例がこの数年で10倍ぐらいに急増しているという。昨年(2012年)は年間60件の報告があった。

アニサキスは魚の内臓に寄生しているのだが、輸送中に筋肉(身)に移動して人の口に入る。こと衛生面では世界に冠たる日本で、いったいなぜ寄生虫が増えているのか。

長時間冷凍や加熱で死滅

アニサキスは長時間冷凍すると死ぬが、最近はナマ魚の流通も多く、それがアニサキス被害増加の一因らしい。「魚が新鮮ですから、魚の中にいる寄生虫も元気な状態で届く」(東京都福祉保健局)

スタジオにもアニサキス被害者の「連れ合い」がいた。番組コメンテイターの高木美保(タレント)のご主人はアニサキスに胃内部を噛みつかれて強い腹痛に襲われ、「病院で胃カメラで取ってもらった」と話す。

おいしそうな新鮮な魚と、あまり口にしたくない寄生虫は、人間からするとまったくの別物だが、じつはわりと近い関係であるようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/7805445/

以上転載

食中毒の時季にお腹が痛くなり、よく食中毒ですまされるのが、この寄生虫「アニサキス」です。

ここには書かれていませんが、確かヒラメの縁側や馬刺しなどでも、アニサキスの被害が出ていると、以前聞き知ったことがあります。

アニサキスの対処法としては、まず 生で食べない ということです。
日本は本当に生食の文化が盛んですが、食当たりや寄生虫の被害を考えると、生食は非常に危険な食べ方です。

どうしても生食をしたいのであれば、 よくかんで食べる 、これに尽きるそうです。
アニサキスは寄生虫なので、細菌やウイルスと違い、ある程度の大きさがあります。

上でも 

>病院で胃カメラで取ってもらった 

とありますね。

ですから、よくかむことにより、アニサキスも一緒によくかんで食べてしまえば、体に被害はないということです。

鶏卵や鶏肉のサルモネラ菌、魚介類のノロウイルス、そして、鮮魚のアニサキス…これらに十分ご注意ください。

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