7月 022013
 

以下、東京新聞(2013.7.2)参照

関西方面では、比較的「獣肉」を食べるという文化的な素地があり、シカやイノシシ肉の卸売りの施設なども充実しているようです。しかし、関東はその点が不十分です。
東京からジワジワと自然肉を食する文化を広めるというのは、いいですね。

ネーミングも「害獣は山の幸」とちょっとシャレた感じです。

NPO法人 伝統肉協会
http://dentoniku.jp/

「伝統肉」ですか、素敵なネーミングです。この辺の呼び方というのも、非常に難しいですね。
変な呼び方で、悪印象をもたれたら、それこそ元も子もありません。

港区のレストラン ボワヴェール
http://www.bois-vert.jp/

※すごくきれいなホームページです。

なるほど、これくらいの「好イメージ」で獣肉をアピールしないとダメなんでしょうね。

エゾシカフェ
http://ezoshicafe.q-easy.jp/

こちらは、エゾシカ肉の卸売会社の直営店のようです。

シカやイノシシなど害獣動物の捕獲数が増えても、食肉の処理施設やその流通がきちんと整備されていないと、仕事としての狩猟は成り立たないんですよね。

また、害獣対策として、いっせいにシカやイノシシを捕獲してしまうと、翌年からの捕獲数はもちろん激減し、その後の職業猟師が成り立たなくなるという一種のジレンマにも陥ります。そこがまた、「ファクトリーファーム」と違う、自然相手の難しさです。

もうひとつ忘れていけないのが、原発による放射能汚染の風評被害です。
東日本大震災の原発事故により、明らかに自然物を食すという行為が難しくなりました。もちろん、心理的にです。

この辺も少しずつ理解してもらわないと、ダメなのでしょうね。

参照 リスクコントロールと無縁、千葉で捕獲の猪肉を食肉加工し特産へ。三連休に被曝を考えて読みたいお話。

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