7月 022013
 

<自動販売機>寄付つきが注目 日常的に社会貢献

飲料缶やペットボトルを買うと、代金の一部が特定のNPO法人などに寄付される「寄付つき自動販売機」が注目されている。寄付といっても、販売価格は一般の自販機と同じだ。NPOにとっては寄付を受けられるだけでなく、自販機の存在自体がPRに役立つことから「身近で気軽な社会貢献」と関係者の期待を集めている。

【飲料1本=4円寄付】宮城・石巻のNPOが設置呼びかけ

「介助犬の育成・普及にご協力ください」。東京都港区にあるマーケティング関連企業のオフィスにある清涼飲料水の自動販売機には、こんな文言が大きく書かれている。社会福祉法人「日本介助犬協会」の寄付つき自販機だ。男性社員は「社内でも話題。つい、この自販機で買っちゃいます」と話す。

同協会は現在、37台の寄付つき自販機で支援を受ける。高柳友子事務局長は「介助犬の存在を広く知ってもらうには膨大な時間と手間がかかるけれど、自販機は24時間街頭活動をしてくれる。寄付金も大きいが、活動が多数の人の目に触れることが金額以上の効果を生んでいる」と話す。

飲料メーカーは地主から自販機の置き場所と電気代の提供を受ける一方、売上本数に応じて販売手数料を地主に払う。寄付つき自販機では手数料の一部を、自販機に示された募金先に寄付する。

1本につき5円寄付すれば、街なかの平均的な自販機の場合、1台で年間約3万円の寄付ができる。「夢の貯金箱」の名称で約2000台を展開する日本財団では、昨年度に受けた寄付の総額が6646万円に上った。

日本自動販売機工業会によると、清涼飲料の自販機は約218万台(2012年末現在)。すでに飽和状態という。コンビニとの競争もあり、売り上げはここ数年頭打ちだ。飲料メーカーにとっても、付加価値をつけて市場開拓につながる寄付つき自販機は魅力的。NPOの資金調達に詳しい日本ファンドレイジング協会(NPO法人)の徳永洋子事務局長は「寄付が集まるだけでなく、消費者と自販機の設置者も日常的に社会貢献できる『三方良し』の試み」と、普及に期待を寄せている。【田村佳子】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130629-00000018-mai-soci(※リンク切れ)

以上転載

これって自販機のオーナーさんとかけ合って、外側をラッピングさせてもらうだけでも、なんとかやれそうですね。
ラッピング費用(カッティングシートの費用?)が、それほどかからなければ、1本につき何円とかでなく、年間5000円くらいを寄付してもらうかたちにして。

「お客さまの購入代金の一部を、こちらの〇〇へ寄付させていただいております」ってな感じで。
自販機のオーナーとしても差別化ができていいかもしれませんね。

あとは、学校やショッピングセンターなどの自販機なども有望でしょうか。
「社会貢献」の一環として、寄付付き自販機を取り入れてください、とお願いに回るというのも一案です。

既存消費の差別化を図るための寄付のアピール…これは、飽和した消費活動において、大きなポイントになるかもしれませんね。

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