7月 072013
 

パナソニック新型テレビ、民放各局がCM放送拒否

テレビ画面に放送番組とインターネットのサイトなどが一緒に表示されるのは問題だとして、民放キー局がパナソニックの新型テレビのCM放送を拒否していることがわかった。大手広告主のCMを放送しないのは異例だ。

民放関係者によると、問題にしているのは4月下旬に発売された新型の「スマートビエラ」。テレビ起動時に、放送中の番組の右側と下に、放送とは関係ないサイトや、ネット動画にアクセスできる画面が表示される。

民放側はパナソニックに対し、視聴者が放送番組とネット情報を混同するおそれがあるとして、表示方法の変更を求めている。放送局が提供するデータ放送に不具合が生じるケースもあるとしており、パナソニックと協議を続けているという。

一方、パナソニックはいまのところ、番組とネット情報を明確に区分しているとの立場だ。同社広報は、「スマートテレビは新しいサービス。放送局側と協議して放送と通信の新たなルール作りを進めているところなので、現時点ではコメントを控えたい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130707-00000006-asahi-soci(※リンク切れ)

以上転載

ちょっと考えればわかりそうですけど、テレビを見ている人に、わざわざネットへ飛んでもらいたいテレビ関係者はいません。
というわけで、気軽にネットへ移動できるネットテレビというものは、実はテレビ業界の人には、脅威とまではいかないまでも、苦々しい存在なのでしょうね。
ネットは、パソコンやスマホの中にだけでいてくれ!ということなのでしょう。

テレビとインターネットの融合の可能性というものは、ホリエモン(堀江貴史さん)が推し進めていたときから叫ばれていました。
テクニカルにはもうまったく問題はないのでしょう。しかし、上記のような既得権がらみの人間じみたものが絡んでくると、泥仕合的になって、なかなか前に進まないんでしょうね。

それにしても、広告拒否というのもあるんですね。
まぁ、このネタ自体、テレビは取り上げないんでしょうけどね。

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