8月 232013
 

ある日突然収入を絶たれたらいまの年齢で満足のいく再就職ができますか?だったらスモールビジネス起業を再出発の武器にしてみては。スモールビジネスのプロがサラリーマン時代の年収くらいは十分稼ぐ秘策を教えます。

アマゾンより拾い

・感想としては、他にもビジネスの進め方はいろいろあるだろうけど、ここではタイトル通り、何があっても一家4人を食わせていくだけの収入を得る考え方や心構えなどにしか触れていないので、ビジネスで大儲けしてヒルズ族(古いかw)みたいになりたいと思ってる人には物足りないし面白くないと思う。
しかし、人に雇われる生き方しかしてこなかった人が変わらぬ日常になんとなく流されながらすごしてしまいがちの無駄な時間を自分のビジネスを産み出すための行動に変えれば、実は給料プラスアルファのお金って案外簡単に稼げるんだぞ~って気づかせてくれる一冊かも?

・ではいろいろなビジネスについて個々のスモールビジネスを判断した場合、
「好きなことをするビジネス」→難しい
「インターネットビジネス」→簡単に稼げると広告されているほど甘くない
「いままでの業界で起業する」→ライバルが多く差別化が難しい
「フランチャイズビジネスで起業する」→(そもそも組織の傘下に入る時点でスモールビジネスとは言えないでしょ)
「資格を活かしたビジネス」→資格を取っても営業力がなければダメ、集客をどうするか?(どうするかを聞きたいからこの本を買ったのですが…)

ここまでダメ出しのオンパレードで、最後に残ったのはリサイクルビジネス。自分が手がけている着物リサイクルと放置自転車ビジネス。
放置自転車ビジネスは稲本勝美さんの「放置自転車ビジネス開業マニュアル」を読めば詳しく分かります。

結局著者が自信を持って言えるスモールビジネスはリサイクルビジネスしかないと。だったら最初から本のタイトルもそうして、「なぜ自分が数あるスモールビジネスの中から放置自転車ビジネスを選んだか」という内容にまとめたほうが良かったでしょう。

・参考になる部分もありましたが、文面中に何度も書かれている放置自転車撤去ビジネスへの誘導が目につきます。

ちょっとわたしが想像していた内容と違うかもしれません…。
以前、読んだ本で、月に30万円売り上げるスモールビジネスではなく、これからは月利3万円のスモールビジネスを10コやる時代だ、という感じの本があってので、てっきりその続編かと思いました。

その本によると、スモールビジネスが大きくなりそうになったら、誰かやりたい人とシェアして、だいたい月に3万円くらいのビジネスにおさめるというある意味、画期的な発想でした。

もちろん、スモールビジネスからビッグビジネスにするものいいです。
ただそれって、普通のビジネススタイルで、わざわざ「スモールビジネス」と銘打つのはおかしいです。
スモールでいることで、お金を得るより仲間とのつながりや地域とのつながりを大切にしよう、というのが以前読んだ本の趣旨だったので、それは大いに賛同できました。

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