9月 182013
 

自民党の脇雅史参院幹事長は18日夜、都内で開かれた同党議員の会合であいさつし、「政党が正しく国会議員の候補を選べるか。これさえしっかりしていれば、選ぶ人があほうでも選ばれる人は立派だ」と述べた。民主主義の発展には国会議員の質の向上が不可欠との文脈での発言だが、主権者である国民を軽視しているとの批判を招きそうだ。

この後、脇氏は記者団に「候補者選びにもう少し神経を使うべきだと日頃から思っていた。発言撤回の必要はない」と語った。 

[時事通信社]

「議員選ぶ人あほうでも」=脇自民参院幹事長 より

あ~あ、言っちゃった…、という感じの脇参院幹事長の発言です。
本当だからといって、本当のことをいうことが政治的に正しいとは限りません。
本音を言ってしまう人というのは、基本的に根が真面目なんでしょうね。

「選ぶ人があほう」というのは、小泉郵政選挙のころから、きちんと定義されている層で、それは〝B層〟と呼ばれているそうです。

B層とは「マスコミ報道に流されやすい『比較的』IQ(知能指数)が低い人たち」です。(P46)

これは自民党が郵政選挙のさいに、広告会社スリードによって、分析させ、企画立案に用いたものです。
「(選ぶ人は)あほう」の層をうまく利用するのが、選挙において需要だということは、小泉郵政選挙の際に見事に証明されました。

この流れは小泉流を意識している橋本徹氏の戦略に引き継がれ、また、自民党の中でも根強く残っているのかと考えられます。

詳しくは本書にてどうぞ。

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