11月 032013
 


Deer hunter with a quality buck harvested on the Joe Budd WMA / MyFWCmedia

「11月4日に主催する音楽イベントで、鹿の解体をします」

あるライブハウスで「水曜日のカンパネラ」という音楽ユニットのライブを観ていたときのこと。

一人で歌う女性が突然、おかしなことを言い出した。

音楽イベントで鹿の解体? 意味がわからない。

いや、「ライブで解体」と言えば、マグロの解体をする「漁港」が有名だが、鹿の解体となると聞いたことがない。

ということで、早速、本人に話を聞いてみた。

彼女の名前はコムアイ。現在21歳で、1年半前にスカウトされ、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」に参加。
本格的なライブは今年の3月に開始したばかりだが、これまでに2枚のアルバムを出し順調に活躍している。

こんなうら若き女性が鹿の解体だなんて、誰か大人に無理矢理やらされてるんじゃないの? 
なんて思ったものの、本人は「音楽活動を始めたときから鹿の解体をライブで見せたかった」と言う。

「決してグロテスクなものを見せたいわけじゃないんです。鹿の解体を観ることで倒れちゃうような人もいるかもしれない。だから、苦手な人はその間、ライブ会場の外に行ってもらって……。それでもやりたいと思うのは、『動物が食べ物になっていく過程』を生で観て、その意味を感じてほしいんです。今まで、何度か山梨県で解体のワークショップをやったことはあるんですけど、そこに来てくれるような人だけじゃなく、音楽を聴きに来るような人にも観てほしいんです」

コムアイさんはもともと農業など一次産業への興味が強く、3年前に農家へ1か月間の体験就農をした。

最初は農作物を育てることに興味があったが、養鶏場や養豚場の世話も経験。

自ら世話をした豚を食肉処理場へ送り出す経験をしてから、「動物を殺し、肉を食べるという行為の意味」へ関心が向いた。

同時期に「解体ワークショップ」という野生動物などの解体を体験できるイベントに遭遇。
鹿の解体をして、まずは「作業としての興味」からこの道に入っていったという。

「命がなくなることは衝撃的なことですよね。でも、生きている動物が死ぬ、ということと、食卓でその肉を食べることって、なかなか結びつかない。別に血を見たくてやっているんじゃなくて、解体を通じて、その結びつきを実感したいんだと思います」

http://nikkan-spa.jp/528277

以上転載

素晴らしいよ、ムスカくん!!
と思わず叫びたくなります。

ちょっと不思議な音調の音楽ですね。
大正時代にパソコン音楽があったらこんな感じかなというものです。

ものすごく柔らかいタッチの椎名林檎といった具合でしょうか。

なんと11月4日(月)に渋谷でライブ×鹿の解体イベントを行うようです。
興味のある方はぜひどうぞ!

関連サイトリンク  水曜日のカンパネラ、東京・渋谷WWWにて鹿を解体

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