11月 052013
 


テリヤキチキン丼なう / zenjiro

お店の紹介をしてくれるのはキュレーター「テリヤキスト」の方たち。
堀江さん、グルメ本「東京最高のレストラン」の編集長大木淳夫さん、料理研究家の園山真希絵さんをはじめ、料理番組のプロデューサー、グルメ雑誌の顧問、フードライターなど、豪華に18人! 

会員登録(月額400円)をすると、さらに条件に応じて検索をかけられたり、お気に入りのお店を登録できたりするようですよ。

刑務所の中で生まれた!? グルメアプリ「TERIYAKI」の魅力って? より

これは以前出された本の中でも書いてましたね。

ネット情報ビジネスの流れとして、そうなるでしょうし、堀江さんがこのような形で世の送りだすと、この形の情報サイトが増えるでしょうね。

お店を持っていない人にはピンとこないかもしれませんが、フリーペーパーは有料ですし、ネットの情報サイトは一部有料で特権的な扱いになるというのが実状です。
ですから、そこにあるのは正確な情報ではなく、お金を出している「広告」なのです。消費者にとって有益な情報が集まっているのではなく、お金を出せる人が出している情報、つまり広告がはびこっている世界なのです。

初期の頃の「口コミサイト」は、有意な投稿者によって健全に運営されていました。
しかし、悪用する人が出てくるのは世の常で、今のような広告ばかりのサイトに堕しているところが多いです。

それではいったいどうすればいいのか?となれば、これはシンプルに有益な情報が集まったサイトを作る、ということにかぎるのです。
今は、広告という度合いが強すぎるので、お金さえ払えば載せられる情報誌・情報サイトばかりです。

しかし、堀江さんが作ったようなサイトはそうはいきません。
なぜなら、それはある特定の人たちがきちんと選別しているからです。

雑多な情報から、選別してきちんとした有益な情報の集まりに変える作業が、これからは重要になるのです。
もう情報はあり余っているのです。これからは、情報の収集ではなく、識別・選別の時代なのです。

そのような作業をキュレーションといい、そのような作業をする人をキュレーターといいます。
もちろん、キュレーター自身が商売がかって情報を操作し、広告宣伝に使うこともあるでしょう。
しかし、現状のよう大多数の「口コミ」を信じるよりも、信頼していた特定の個人に裏切られる方が傷は浅く済みます。
また、これからのネット社会の情報操作は、キュレーター本人の信用を著しく貶める行為となり、それはネット社会において致命的な行為なので、まず見識のある人ならば行わない行為です。

食べ物にかぎらず、われわれのような施術業界、いやどのような業界においても、信用のおけるキュレーターの存在というのは、これから非常に重要なものになると思います。

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