11月 122013
 

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ボーガンで猫射殺 学生を追送検

飼い主を募集するインターネットサイトを通じて引き取った猫4匹をボーガンで撃ち殺したとして、高知南署は11日、動物愛護法違反の疑いで、高知大1年の男子学生(18)を追送検した。

高知南署によると、男子学生は「鬱憤を晴らしたかった」と供述し、容疑を認めている。

高知、徳島両県警は9月、徳島県阿波市の県立阿波西高校の校舎に侵入して火を付けたとして、非現住建造物等放火などの疑いでこの学生を逮捕。自宅を調べたところ、ボーガンと猫の死骸を発見し、捜査していた。

ボーガンで猫4匹射殺容疑 男子学生、サイトで入手 より

これってみなさんどう読まれます?
わたしはタイトルの【ボーガンで猫射殺 学生を追送検】を見て、どうして猫を殺して「追送検」になったのだろう?と単純に思いました。
つまり、何の罪を犯したのか、ということです。

記事を読むとわかるように、男子大学生君は「動物愛護法」違反ということですね。
っていうか、この少年、未成年でよかったですね、実名を出されなくて。

でも、よく読むと、これはちょっと「?」となりはしませんか??

>インターネットサイトを通じて引き取った猫4匹

っていうことは、これは自分の飼い猫ということですよね。
飼っている動物、つまり自分のペットを殺処分すると、これは動物愛護法違反になるのでしょうか?

動物愛護法

2013年の改正では、飼い主やペット業者の責任や義務が強化され、実物を見せないまま販売する事は禁止され、飼い主はペットが死ぬまで飼い続ける責務がある事などが盛り込まれた。
目的は、動物虐待等の禁止により「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する」こと(動物愛護)、動物の管理指針を定め「動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止する」こと(動物管理)である。

ウィキペディア 動物の愛護及び管理に関する法律 より

今でも全国の保健所に持ちこまれ、殺処分されるペット(犬や猫)の数は、毎年おそよ20万匹と言われています。
ではそれは、動物愛護法違反にはならないのか?と単純に思ってしまうのです。

動物愛護の観点に殺処分においては

「殺処分はできる限りその動物に苦痛を与えない方法によりする」

というものがあるようです。
※同ウィキより

う~ん、なんだかなぁって思ってしまうのはわたしだけでしょうか??

もちろん、学生君のように殺す目的でペットを買う(飼う)のは言語道断です。鬼畜のレベルです。
では、飼えなくなったペットを処分するというのとどれほど変わらないかと言えば、そんなに変わらないのではとも思ってしまいます。
人間的な視点からではなく、「動物の苦痛」を考えればです。

ガスで殺されようが、ボーガンで殺されようが、動物にしてみれば同じように生きていない状態にされるわけで、その方法という意味においては、それほど大差ないのでは、と思ってしまいます。

これを機に真の「動物愛護」の慣習が行き渡るといいですね。

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