11月 182013
 

「イマドキの動物たち」をつくりだしているのは、何を隠そう、われわれ自身、つまりイマドキの人間たちなのだ。(P4)

動物たちを変えたもうひとつの要因は、人間が自然に対して無関心になったことだろう。(P4)

いまの社会には、そうした動物たちの状況や心理を読める人が少なくなってしまった。(P9)

ハクビシンを捕獲するなら、空中に檻を仕掛ければ、キツネやタヌキなど他の動物の混獲がなく、効率的にできるのではないかと思う。(P40)
捕獲したい動物の習性をうまく利用して、それだけを捕獲するというのは、なるほどですね。
例)2mくらいの鉄のポールを立て、その上に檻を設置する→ハクビシン

ハクビシンは、足の裏にベタベタしたものがつくことを嫌う→粘着性のあるテープなどで、ハクビシンの侵入を防ぐ

ヒューマンエラーとしての「餌づけ」

“餌づけ”というと、越冬のために訪れたハクチョウにパンを与えたり、山で出会ったサルにお菓子をあげたり…ということのみを“餌づけ”と思いこんでいる節があります。
しかし、それは一種のヒューマンエラーです。

1 田畑そのもの
2 廃棄野菜や果物
3 道路の凍結防止に使われる塩化カルシウム

なども動物にしてみれば、貴重な餌に変わりはありません。

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