11月 232013
 

世界に冠たる農業関連企業の「モンサント」、そして、その背後にはロックフェラー財団が控えている。
また、日本の経団連の米倉会長の住友化学はロックフェラーとつながりがある。
つまり、ロックフェラー財団=モンサント社=経団連のトライアングルが、日本を破滅に追い込もうとしている…

といった陰謀論的な述懐がところどころで鼻につきますが、まずまずためになる本です。

基本的な考え方のスタンスとして、いつも性善説に立たずに、ときには性悪説に立ちましょう、という読み方をする勉強にはなりますね。

自分の本質が「善」であるからといって、すべての人の行為もまた「善」であるとはかぎりません。
そうであるならば、殺人も窃盗もないはずです。

殺人や窃盗などといった目に見えるかたちの「悪」ではなく、もし「悪」が企業のトップ、一国のトップによってなされているとしたら…。それがひとまず「性悪説」に立って考えてみましょうというスタンスです。

トップに立つ人間=「善」であるというのは、妄想以下の現実逃避に過ぎないのですから。

レンダリングプラント
※視聴注意

死んだ動物を粉々にして、ドッグフードなど、動物のエサにするのです。
このような工場で作られた肉骨粉を、牛に与えたために狂牛病が発生しました。

ちなみに小型動物(犬や猫)は洗剤などになるようですね。
動物性の油脂を利用するのでしょうか。

全体的にちょっと極論というか、極端な事例を極端に論じているきらいはありますが、「知って行動するのか、知らずに行動するのかには、大きな違いがある」という食品リテラシーへの考えには大いに賛同したします。

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