11月 232013
 


seo punishment / Sean MacEntee

ウェブ系の営業電話で一番多くかかってくるのが、HP制作の会社さん。

ネット広告の世界を少しでもかじっていれば、ウェブ系営業のほぼ100%が悪徳なリース契約を組ませる営業電話です。
※ウェブ系の仕事ではなく、あくまでウェブ系の営業電話です

ですから、こっちは海のものとも山のものともわからない電話営業のウェブ会社に頼みようがありません。
どうしてわざわざリスクを冒して、営業電話先に頼む必要がありましょうか?
それでしたら、地元のリアル企業に頼みます。

また、中にはごくまれに「SEO対策」してますか?と「セコムしてますか?」ばりに電話してくる会社もあります。
でも、少しでもネット検索のことを知っていれば、今、この瞬間、人為的(機械的)なSEOが有効であっても、グーグルさんの判断で明日良から方向へ飛ばされるとも限りません。
ですから、対策としての「SEO」を行うのは、これからは本当に気をつけなければいけません。

っていうか、「ライター」の時代に、一生懸命「マッチ」を売ろうとしているのが、“SEO対策”だと思うのです。
だって、グーグルの提供しているグーグルアドワーズという素晴らしいライターがあるのですから、火をつけるならばアドワーズという「ライター」を使えばいいじゃないですか??

それを承知で「インチキ(リース)」を売りつけてきているのか、グーグルを越える真の「対策」を売っているのか、その判断は非常に難しい、というかできないので、これもまた契約のしようがありません。

正直、これからは変なSEO対策をして、圏外に飛ばされる方が怖いかもしれません。

というような思いを前提に、いちおう営業の話を聞いていたのですが、これがまぁ、なんとも酷い…。
※まぁ、こっちも意地悪な受け答えをしていたので、少しかわいそうな気がしますが…

先方A「SEO対策はご存知ですか?」
こちら「えぇ、名前くらいは知っています」
先方A「SEO対策というのは、ネット上の…」
こちら「だから、名前くらいは知っているって言っているでしょ?何、あなたマニュアル読んでるの?こっちの話に合わせる会話できないの?まるきり生身の人間と話している気がしないんだけど、何?どういこと?」

というか、その前に、なんかいかにも営業口調で
「社長様は、ネット上での集客にご興味がないことはないですよね?」みおたいなインチキ占い師のような否定調(「~ではないですよね?」)で話すから、ちょっとイラッと来ていたわけですよ。

こちら「だから、さっきも言ったけど、社長じゃないから、法人営業じゃないんで」
先方A「失礼いたしました。(あわわw)SEO対策としまして…」
こちら「だから、それくらいのことは知ってるって言ったでしょ(※本当は言っていない)」
先方B「こちらの行っているSEO対策というのはですね」
こちら「あれ?なに」

勘のいい人は気づきましたか?
そうなんです。電話口が突然Bに代わっているのです。

こちら「え?なに?声が変わったみたいだけど、もしかしたら人が代わりました?」
先方B「はい、実は新人でしたので、上司のわたしに代わりました」
こちら「はい?!なになになに?おたくの会社は、電話口の担当が代わっても、何も言わずに話を進める会社なの?!」

こうなるともう訳がわかりません。
いまだかつて、電話口が代わったにもかかわらず、名前すら名乗らずに会話を進めるなどという対応を見たことも聞いたことも、もちろん受けたこともありません。
友達のいたずらレベルの話ですよ、こんなの。

こちら「え~!ほんとうに!おたくの会社、それが普通なの?電話口の担当が代わっても、一言も言わないの?え~?」
先方B「…申し訳ございません」
こちら「それで、あなたがたは何をしようというの?そんな会社が何をしたいの?」
先方B「…申し訳ございません」
こちら「普通に考えれば、そんな会社とビジネスのしようがないでしょ?」
先方B「…」
こちら「新人の人の説明がたどたどしいのは、問題だけれど仕方ないですよ。でも、上司であるあなたがそのようでは、これは会社としていかんでしょ?どうですか?そんな会社とお付き合いしろというのですか?」
先方B「…、そうですよね、失礼いたします」

非常に驚き、久しぶり(半年ぶりくらい)にカチンときた出来事でした。

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