11月 242013
 


Credit Card Donation / faceymcface1

最近、わたしのブログでも ビットコイン について取り上げましたが、ネット上でもけっこう話題になっています。

ビットコインはまるでサイバーパンク
http://blogos.com/article/74226/

ビットコイン探索生産会社がビットコインを発見できず、あえなく倒産
http://blogos.com/article/74134/

ビットコインが500ドルに乗せたので、これを機会に整理してみる
http://blogos.com/article/73901/

仮想通貨ビットコインが話題 バブルの懸念は?
http://news.livedoor.com/article/detail/8284944/

ビットコインの可能性や有用性、また不可能性については、前回述べた通りの感想です。
ここでは、ビットコインのようなものを、Mさんの行おうとしている「かっこいい社会貢献」に利用できないか考えたいと思います。

まず、だいぶ以前に地域通貨に関してはお話ししました。
ある特定の地域を盛り上げる、いわゆる「地域おこし」をするためには、地域通貨というものは非常に有効だと思います。
しかし、その苦労の割に合うかどうかは疑問ですが。

広く社会貢献のための組織を作るのであれば、地域に限った通貨ではなく、サイト上で管理された、まさに“ビットコイン”のような共通通貨を持つことが非常におもしろいと思います。

以前も提言したことですが、日本にはサイト上で気軽に寄付のできる仕組みができておりません。
今ある寄付のかたちは、自分で自分の銀行口座から振り込むものばかりです。

そうではなくて、コンビニの募金箱くらい気軽に、ネット上でワンクリックで募金できる仕組みというのが欲しいのです。

おそらくそれを難しくしているのは、「日本円」を取り扱うからでしょう。
円のやりとりをするために、どうしても構築が複雑になりすぎるのだと思います。

ということは、日本円でない別のもののやりとりであるならば、これはハードルがかなり下がると思います。
例えば、ヤフー知恵袋にあるヤフーポイントのようなものです。
あのような感じで、気軽に寄付のやりとりができるのがいいのです。

ビットコインは、今のところうまくいっているようですが、日本ではどうでしょうか。
日本の場合、やはり「ビットコイン」そのものを信じるには至らない気がします。
つまり、ネット上の乱数に信をおけない気がするのです。

それではどのようにしたらよいか?
その仮想通貨に裏付けを与える必要があります。
金本位制おける「金」があった方が良いと思うのです。

その「金」にあたるものを何とするか?
これを「寄付」にします。

例えば、大企業10社に1000万円ずつ寄付してもらい、仮想通貨(K)を10K=9円という感じにするのです。
この場合、仮想通貨の総量は1億Kということになり、日本円換算で9000万円になります。
※1000万円は運営などのための間接費(仮)

こうすれば、バックに日本円がきちんとあるため、仮想通貨kは机上の妄想ではないことになります。

この仮想通貨Kを使って、サイトを見た人が気軽に募金できる仕組みを作るのです。
また、このKを利用して、各企業の支払いにも応じるようにしておきます。

例えば、携帯会社の通信費の支払いにKを使えるようにするとかです。

すると、おそらく困ったことになるかもしれないのです…。

携帯会社のSが1000万円寄付します。
※すべてではないですが、これは寄付の控除がききます。

利用者が支払いのために、1100万Kで支払います。
するとどうでしょう、携帯会社には1100万×0.9円=990万円という日本円が転がり込んでくることになるのです。

もしかしたらこれはちょっとした「マネーロンダリング」になってしまうかもしれません。
正確にはわかりませんが、仮想通貨は「マネーロンダリング」という裏の要素も持っているので、ちょっと日本政府と仲良くやっていきたい大企業さんには参入しづらいものかもしれません。

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