12月 072013
 


Grave Relief. 350-325 B.C. / Tilemahos Efthimiadis

ほとんど生き別れ状態になっていた父親が死んでいて、遺骨が手元に届けられました…

といった出だしの質問がヤフー知恵袋の「葬儀」にありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12117537822

困ったことに送られてきたのは、お父さんの遺骨の他に、さらに2つ。
これらはどなたの遺骨、つまり「誰」であるかわからないそうです。

供養のためにお寺へ納骨へ行ったところ、お父さんの遺骨は納骨できたけれど、「埋火葬証明書」というものがなかった2つの遺骨は納骨はできないとのお寺さんのご指摘です。

そこで、お寺さんの指示通り、市役所にて再発行の手続きを取ろうとしたところ、身元不明のため元となる戸籍がわからないので、「埋火葬証明書」の再発行はできないとのことです。

う~ん、実にお役所的な決まり事ですね…。

それではこれはどうすればいいのか???

相当に難しい問題です。おそらく前例もないので、正解というものもないのでしょう。

お寺さんに無理やり頼むのは、頼まれる方も酷でしょうね。
当たり前のことながら「きちんと埋葬」したいでしょうし、わざわざ面倒なことになるようなことに関わりたくはないでしょう。
いわく「市役所でなんとか許可書をもらってきてください」となると思います。

そして、市役所では「身元がわからないと許可書は発行できません」で終わってしまうでしょう。

う~ん、最悪は見ず知らずの人の遺骨を、しかも2つも!手元においたまま、途方に暮れるしかないでしょうね。

ちょっと乱暴な考えの人ならば、そこら辺に「散骨」…なんてことになるのでしょうが…。

今、ちょっと手元供養なるものが流行っていますが、遺骨の“身元”をわかるようにしておかないと、これは万が一の場合、大変なことになるかもしれませんよf^_^;

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