12月 162013
 


Cats and Pizza, 猫とピザ / Ari Helminen

フードコンサルタントの白根智彦氏は、「宅配ピザの食材原価は15~20%程度」と指摘する。Mサイズ2000~2500円のピザなら、安いものだと原価は約300円に過ぎないという。

「使われる食材の中で値段が高いのはチーズくらいで、Mサイズなら100円前後かかります。チーズは各社ともこだわりがあってオリジナルのブレンドをしていますから、食材費の40%近くを占める場合もあるでしょう」

宅配ビザ2000円の原価は約300円 内訳は30%チーズ、20%生地 より

>安いものだと原価は約300円に過ぎない

これってでも食材の原価率としては普通なのではないのでしょうか?
それなりの飲食店でピザを注文すれば、おそらくその値段は1000円くらいでしょう。

もちろん、率で考えれば、

飲食店 → 30%
宅配ピザ → 15%

とむさぼっているようにも見えますが、もちろんこのことで誰かが文句を言うことはありません。
当たり前です。それは「デリバリー(宅配)」というサービスが付加されているからです。

わたくしごとながら、前職(アルバイト)は某ピザーラでした。
ですから、原価もわかっていますし、その内訳もおおよそ知っています。

ピザ代の半分は人件費です。ようは宅配するための人員やバイク、その修理や保険などで消えてしまいます。
そう考えると、宅配で2000円のピザというのは、飲食店で1000円のピザと儲けはほぼ同じになります。

まぁ、そんなことはおおよそ想像のつくことなので、「宅配ピザが3000円!高いね!!」などと言われたことはありません。

そもそも、冷凍ピザならスパーで300円くらいで売られているので、安さを求めればそれを買えばいいだけのことです。

宅配ピザはその名の通り、デリバリー=持ってきてもらうことに意義があるのです!

リンク先の記事も、宅配ピザ=高くてけしからんというような書き方をしているわけではありません。
高いけれど、利用する人はみんな納得しているという不思議なサービス業ですよね。

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