12月 202013
 


100_2781 / misawakatsutoshi

ネチズン公国の構成員
10賢人 1議長 エリート公国民

まず、NPO法人を設立するにあたって、理事のメンバーを10人選出する必要があります。
基本的には、その活動を行おうとしている人たちが理事になるのが通り相場ですが、まがいなりにも“国”を作ろうとしているので、それではちょっとイデオロギー的におかしい気がします。

そこで、間に合わせの10人の理事ではなく、知っている限りの知恵者や徳の高い人に理事になってもらうのです。
ただ、その集まりをコントロールする必要があるので、わたしが暫定的な「議長」となります。

基本的にはNPO法人として、永続的な存続を可能にするかたちにしたいので、途中で賢人の交代はありえます。
まぁ、任期制にしてもいいかもしれませんし。

基本的に、10賢人は、善者であるとの前提で、ネチズン公国をよりよくするために働きかけをしてくれる人たちを選出し、営利企業のような私物化を自然に防ぐようにしておきます。

また、議長は議決権のない単なる進行役、案内役で、この「議長職」にも権限や報酬の自由度はないものとします。

10賢人を雲の上、その下に議長、実際の運営は公国民の直接民主主義というかたちです。

この政治形態が、わたしが考えうるうちでのベストかなというかたちです。

本当ならば、坂口恭平さんが真の指導者ならば、彼のような人が独裁国家を作るのが良いのだと思います。
しかし、その人物の虚偽や背信、心境や環境の変化で、独裁が強制権力にもなりかねません。

ですから、わたしとしては独裁国家が現実的なベストとは思えないのです。

そうなると、ごく一部のきわめて才智のたけた人たちが、指導・教導をする国家体制、いわば、真の尊き貴族による公国制というのは、よりましな政治形態だと思うのです。

もちろん、前提として「真の尊き貴族」、つまり、ノブレス・オブリージュを持ち合わせた「真の人間」が人民の上に立つことが大前提となります。

坂口恭平さんは、「4次元の思想を3次元に置き換えている」と言っていましたね。
そのために、言葉(本や歌)や行動によって、視覚化させていると。

わたしとしては、ネチズン公国において、逆の作業を行いたいんですよね。あくまでイメージですが。
つまり、今、目の前にある各エリート公国民方の3次元の事象を、4次元のものに転化させて、ネット上に持ち上げたいわけです。

4次元というものがどんなものかわからないのですが、ネット上にある思念というか、思想というか、そういったものの結晶体のようなイメージです。思念自体は見ることはできませんが、その行動により存在を知ることができます。

存在は知ることはできるが、実態を知ることのできない“サナギ”や、ネット世界から吹き出してくる“風”のようなものですかな。

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