12月 272013
 


小銭王 / june29

さきほど、このブログで取り上げさせてもらった、太田市のコワーキングスペース エール・クリエイティブ さんへ行ってきました。

いろいろと有益なお話ができてよかったです。
それより何より、マッサージスペースとして、お部屋をお借りできるということなので、それが何よりの収穫でした。

お店を片づけていて、処分は捨ててしまうので困らないのですが、処置に困ったのが、7年間ため込んでいた「小銭」です。

山もつもればなんとやらで…あれ、山だっけ?
まぁ、けっこうな量というか、重量があります…。

とりあえず、昨夜、1円・5円・10円グループと50円・100円・500円グループに分けました。
さすがに1~10円グループは使い勝手が悪いので、それを抱えて、(※普段使いのために50円~グループもナップサックに入れて)群銀へと逆両替に行きました。
※1時間かかると言われましたが、さすがにそれを抱えて家に帰るのも嫌だったので、もちろん「待ちます!」の一択です。結果、30分くらいで終わりました。

いや~、それにしても重いこと重いこと(;^_^A
お金の重みをずっしりと、両肩に感じました。

1円~(※約1万円あった)を荷下ろししたものの、50円~グループだけもけっこうまだ重たいです…。
というわけで、まずは50円から使い切ってしまおうと、エールさんで50円×4枚払わせていただきました。

と、ここで、どうして小銭の話をしたかというと、 地域お越しの基本は「「外貨」を稼ぐ前に、「内貨」を失わないことが大事」 ということを、エールさんでも話していて、町の商店や喫茶店でお金を使うのが重要とはわかっていても、はてその目印は何になるだろう?と思っていて、それが小銭の使用と結びついたからです。

エールさんを出た後、PCデポへ行き、名刺サイズの印刷用紙を買いました。
支払いはもちろん、“50円”です。
「小銭での支払いでもいいですか?」と、わたしが聞くと
「20枚までなら大丈夫です」とのこと。

次にヤオコーの並びにある100円均一(ミーツ?)に行き、そこでも買い物をし
「小銭での支払いでもいいですか?」と、わたしが聞くと
「20枚までなら大丈夫です」とのこと。

そうなんです。まるきり同じです。
普段の元気なわたしならば、「日本国の貨幣を使ってるんだから、その使用に制限をするのはおかしいだろ?!」という論調になりますが、ちょっと肉体的に疲れているので、そんな元気もなく「あぁ、そうなんだ」という感想のみ。

まさか、法律で決められているはずはなく…

【一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。

これは、貨幣は、小額な取引きに適しているものの、あまりに多くの数が使用された場合、保管や計算などに手間を要し、社会通念上、不便となることから、上限を設けています。

ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。】

http://www.mof.go.jp/faq/currency/07ab.htm

と、思ったら法律で、拒否することは許されているようですね。

>ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。

これをどう応じてくれるかが、地域お越しにつながるお金の払い方かどうかの指針になるかと思ったのですが、どうやらいまいちですね…。

まぁ、でも、小銭での支払いもなかなかおもしろくていいですよ。
お金の重み(もちろん、実存の)もわかりますし、重たいお金を抱えて生活をするのって、なんか原始人のようです。

不思議な感覚を味わいたい人は、100円玉を1万円分用意して、街に出かけてみましょう?

ツイートツイート

Ads by Google 楽天市場 アマゾン

現在コメント投稿は停止しております。