1月 072014
 

その年の「もっとも面白い漫才師」を決めるコンテスト「THE MANZAI 2013」で優勝したお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー。

優勝するまでは、ボケの村本大輔が「最も嫌われる芸人」としてバラエティ番組に出演することが多かったが、同大会決勝で9名のプロ審査員中、オール巨人をはじめとした5名から票を獲得し優勝したことで、全国的にコンビとしての実力を知らしめることとなった。年末年始はバラエティ番組にひっぱりだことなり、その人気はうなぎのぼり。しかし、中には厳しい目で二人を見るものもいるようだ。

3日放送のTBSラジオ「志村けんの夜の虫」では、コメディアン・志村けんがウーマンラッシュアワーに苦言を呈している。

「あれが『THE MANZAI』で優勝したとなると、もうターゲットは中高生だけだな」「大人は絶対笑わないよ、あれ」と分析し、ウーマンラッシュアワーの漫才が人を選ぶものだと評価。さらに「スタジオでやってるから、(声が)ちょっとこもり気味だから」「テレビでは、大きくしないと分からないだろうな」と続け、どうしても村本の早口ぶりが理解できない様子をみせた。

「ゆっくりちゃんとわからせたほうが、笑えると思うけどな」「悪いけどほんと正直思って、俺たちの年代は笑えない」と苦言を続けた上、過去の「THE MANZAI」でのウーマンラッシュアワーの様子にも言及。その際のことを「早回しでネタは見てるんだけど、もう酔っ払ってるからあんま分かんない。たぶん(映像を)飛ばしたと思うんだよね」「何言ってるかわからなかったから」と語り、今回の収録で初めてきちんとネタを見たことを明かすなど、最後までウーマンラッシュアワーに対して厳しい姿勢を崩さなかった。

志村けんがTHE MANZAI 2013王者・ウーマンラッシュアワーに厳しい評価 「何言ってるか分からない」「大人は絶対笑わないよ」 より

おもしろくはないけれど、これが新しい(笑)なのかもしれないという感じがしないではないが。
まぁ、何を言っているかわからないのは同感だけど、何を言っているかわからないけどおもしろい、わからないからおもしろい、もしくは何を言ってるかわからないの?おっさんにはわからないかもね、だから、若い人にはおもしろい…という構造として「おもしろい」ということなのかもしれませんね。

でも、笑いとしての「すごさ」を感じないのは、一種の話芸の領域を出ていない一過性の笑いのような気がします。

ツイートツイート

Ads by Google 楽天市場 アマゾン

現在コメント投稿は停止しております。