1月 122014
 

モバイルハウスの大きな特徴として、車輪がついているので、これは家(不動産)ではないという“日本国”の認定です。

ゆえに、駐車場におけますし、移動ももちろん軽車両としてできます。
車両であるので、農地にもおけるとのことです。

ということは、わざわざ駐車場代を払ってまで、有料の土地にモバイルハウスを置く必要性はありません。
もちろん、交渉は必要ですが、「耕作放棄地」に置かせてもらえばいいではないか!という話です。
そして、当たり前の話ですが、目の前の農地=耕作放棄地をお借りして、そこで“無農薬”“無肥料”の完全自然栽培の野菜を作らせていただくのです。

これだって、単に草を刈って、種をまいておくだけの話です。

この完全自然栽培の野菜は、自家消費はもちろんのこと販路を開拓して、飲食店などに卸せば、いくらかの現金収入にはなるでしょう。

また、耕作放棄地同士で、作る野菜をかぶらないようにして、野菜を融通しあったり、セットで飲食店に卸したりといったグループとしての広がりの可能性も見えてきます。

耕作放棄地にモバイルハウスをおく…このような取り組みは、ソーシャルファームの考え方に、近いというか合致していると思います。
→ ソシャルファーム

ただ、「住まう」ことを考えた上で、非常に重要になるのは、「トイレ」と「風呂」です。
※今や「調理」に関しては問題ない

とりわけトイレに関しては、なかなか難しい問題です。
耕作放棄地のそこら辺で、勝手にしていては大変なことになりそうですから…。
そこで簡易タイプでもよいので、仮設型のトイレ(大用)が必要になります。

いや~、でも、いろいろと調べてみると、案外据え置き型のトイレの方が面倒かもしれませんね…。
極端な話、蓋付きのバケツに排泄して、あとで公園のトイレにでも流した方が、話が早そうです。

耕作放棄地を農家の人に開放してもらって、そこに住みたい人に住んでもらうのです。
住むところのない人、引きこもりの人、社会的に何らかの制約がある人…など、“日本国”における訳ありな人に「住まい」を提供するのです。

モバイルハウス+ソーラー発電で、かなり現代的な暮らしはできます。
それに加えて、トイレと風呂を完備できれば、これはもう有効な定住型ソーシャルファームの完成なのではないのでしょうか!

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