1月 212014
 


富士通はビッグデータ関連がんばってますね。コンバージェンスサービスプラットフォームをPaasで提供。 / adelie33_Asako

アメリカではいま、「ギリシャヨーグルト」が大人気だとか。その特長は濃厚な味と、クリーミーな食感。ギリシャでは食卓に毎回あがるほど、ポピュラーな食べ物といわれます。日本でも発売しているメーカーがあるので、口にした方もいるでしょうか。

さて、アメリカにおいてギリシャヨーグルトは、スーパーの売り場もどんどん大きくなっている人気商品なのだそう。各メーカーの競争が激しくなる中、自分たちの商品を優位にすべく、業界大手のダノン社が目をつけたのがビッグデータの活用。国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するWebメディア「Mugendai(無限大)」が、ダノン社の戦略を取り上げています。

ダノンが利用したのは、IBMが提供する「Smarter Commerce」と呼ばれる一連のソリューション。製品の購入データや消費者の行動データといった大量の情報から、消費者が好むフレーバーや、季節ごとの消費者行動の変化、適正な価格や割引施策といった諸条件について、瞬時に予測シナリオを立てることができます。従来の予測技術では75%程度にとどまっていたその精度は、なんと98%まで上昇。これにより、適切な在庫管理や効果的な販売戦略を立案・実施することが可能となりました。

ビッグデータを活用すれば「売れるヨーグルトの味」まで予測できるらしい より

ビッグデータの使い方、使われ方として、このようなかたちがよいのでしょうね。

大きな潮流としての趣味嗜好のちょっと先を行く…というようなイメージでしょうか。
個々人のどうでもよいちょっとした情報を活用するという方向でないと、個人情報云々と言われてしまい、あまり企業としてビッグデータを上手い具合に使いこなせないかもしれませんね。

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