1月 212014
 


Rice field / d’n’c

「未経験から農業をはじめる手段は大きく分けてふたつです。ひとつは新規就農者を積極的に受け入れている地域に就農すること。そうした地域の自治体では、研修から独立就農まで一貫した支援メニューを用意しているところが多いです。もうひとつは農業法人への転職。給料をもらいながら、栽培技術や経営ノウハウを身につけることができます」

そうした情報を効率よく集められるのが、全国主要都市で開かれる「新・農業人フェア」だ。

「研修などを通じ農産物を健やかに育てるために必要な技術や知識をしっかりおさえていけば、農業はけっして難しいものではありません。それに、時には経験豊富なベテラン農家をはじめとする地域の仲間たちも大きな支えとなってくれるはずです」(宮井さん)

また、資金に乏しい場合は、新規就農者向けの「青年就農給付金制度」を利用する手もあるという。45歳未満の独立・自営就農者に、最長5年にわたり年間150万円を給付するもので、スタート期をサポートしてくれる。

未経験者が農業に転職するには? より

新・農業人フェア
http://shin-nougyoujin.hatalike.jp/

農家育ちのわたしとしては、けっして手離しでおすすめはしない分野ですが…。
まぁ、やり方次第でおもしろい分野でもありますよね。

>もうひとつは農業法人への転職

農家が増えない!というマジックというか、トリックというか、定義上の問題はこのようなところからわかります。
上のように“農業法人”に就職すると、そのカウントは「農家」ではないのです。
※会社員やパート従業員

つまり、正社員やパートなど、農業に従事している人がいくら増えても、(※農業自体が盛んになっても)農家は増えないというカウントの仕方が、今の農業をややこしくしている原因でもあります。

また、農家の高齢化についても似たような事情があります。
農家の高齢化の一端を担っているのが、定年後の農地持ちの人が本格的に「農家」になるためです。
農家になると言っても、本格的に農業に参入するのではなく、定義上が会社員から農家になるだけのことなのです。

このように若い人が法人で働き、会社員(兼業農家)が定年後に農家になる…という定義上のことが、農家の減少、及び高齢化を生み出しているトリック(?)となっております。

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