1月 302014
 

食うためにお金が必要
必要なの?そんなに必要か??
という当たり前だが、大胆な問題提起。

本当に必要な「衣食住」のために、本当にそんなにお金が必要なのか?
※欲しい「衣食住」ではない

買ったものには、“物語”がないが、借りたものやもらったものには、必ずその背後に物語がある。

お金って、実は回り道。

アイポッド欲しい→2万円ためる→アイポッドを買う

これが通常?異常?のお金を介したルート

でも、アイポッドがほしいのであれば、「誰かアイポッドちょうだい」といらない人を探せばいいだけの話。

つまり、お金を介してアイポッドへの道を、遠回りさせているのが、実はお金の性質であるというわけのわからなさ。

お金があれば、便利だし煩わしさの解消にもなる。しかし、便利さや煩わしさの解消を、あまりにも過大評価しすぎてしまっているのではないのか?
う~ん、実に秀逸。

ゴミ屋敷とモノ屋敷の線引きは、これはけっこう難しいのでは?

他人を助けるためにお金を使い、自分の欲望をかなえるためには、「行動」をとる。
それを逆にして、他人を助けるために行動(デモや社会運動)をし、自分の欲望をかなえるためにお金を使うからおかしなことになる。

愛されニート
これもおもしろいですけど、人間関係はまっぴらごめんという人には、絶対にお金が必要だという指摘もうなづけます。
お金=自由

とうもろこしの刈り入れの話はおもしろいですね。
おじいちゃん・おばあちゃんのウォンツは、楽に収穫することで、それ以上の効率性やもっと売れるトウモロコシをつくる…とかいうことではないということです。
まさに相手の立場に立って、いかに仕事をするかが重要であり、なおかつ「お金」を求めないということでしょうね。

これからの仕事における重要な要素・資質 3C

contents
community
character

コンテンツ(仕事の能力)、コミュニティー(交友関係、社会的つながり)、キャラクター(任せられる人柄)

今まではコンテンツ(技能)だけで勝負できたが、これからはキャラクターの時代
=いい人戦略→愛されニート

いい人、つまり、本当にいい人というのは難しいから、パッと見いい人、見た目の良い人から始める。

悪い性格ダイエット

これからの関係社会において必要な習慣づけ
・毎日人をほめる(ウェブ上でも)
・宵越しのほめられはもたない
~誰かに自分をほめられたら、別の誰かを「いや、あいつのほうが数倍すごいよ」とほめて、自分のところに「ほめ」をためこまない
・「助ける」「手伝う」「ほめる」「教える」の4つが基本

勇者という生き方←究極の愛されニート
・誰かのために自分を強化させる
・多くの信用できる仲間を作る
・逆に誰かに助けを求める

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