1月 302014
 

予想以上におもしろい動画だったので、再視聴しながらの書き起こしです。

坂口恭平さんの思想を、学術的に論じている感じです。

前提として、旧来の、従来の“就職”は無理ではないけれど、きわめて難しい時代になっているということの認識の元、「働かなくてもなんとかなる」という時代になりつつあると述べています。

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大学や専門学校を出ても、プロになれるとは限らない、というよりもほとんどの人間はプロにはなれていない。
ということは、システム的におかしいのでは?いや、破綻しているシステムでは?

就職はオワコン=お金というものがオワコン

この辺は、坂口さんの思想と同じです。
日本銀行券、つまり、お金を得て、モノを手に入れる、そのモノは欲しいモノ。
欲しいというのは、他者により“欲しい”と動機づけられたものなので、本来は必要のないモノを手に入れるために、日本銀行券を手に入れようとしている、つまり、就職しようとしているので、それはおかしいといことに、少なからず人が気づき始めてしまった。

本当に必要なモノ、つまり、欲しいモノではないモノというのは、けっこうお金がなくても手に入れることはできる。
しかし、同時にその「お金なしに手に入れる」つまり「もらう」という行為はけっこう面倒くさい行為なので、それを解消させるためには「お金」という道具を集めて、使うのが手っ取り早いだけのこと。

みんなのビジネスオンライン
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1年間は無料で使えるビジネス用のウェブサイト。

このような無料系のサービスが、多くの有料業者をあっと言う間に駆逐してしまう。
それなりのものをタダで提供する業者が現れると、それまでの業者のサービスもその程度のものと見られてしまい、自然に無料系のサービスによって淘汰されてしまう。

便利さと失業率の相関性っておもしろいな。

モテる人間、モテる職業人を目指す。
仕事でモテるとは、頼りにされるということ。
その前段階として、人を助ける、困り事などを手伝うことから始める。

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リスク回避のための複業という考え方がおもしろいですね。
しかも、月3万円×10ですからね。

これがオカダ理論になると、月に30万円を稼ぐためには、50個の仕事が必要と考えます。

月3万円の仕事×10
月1万円(以下)の仕事×10
無料の仕事×20
マイナスの仕事×10

無料の仕事とか、マイナスの仕事とかいう発想がおもしろいですね。
仕事=自己課金化ではない、仕事=労働ではないよ~という発想です。

ですから、仕事=働く、そう本来の意味での「働く」、はたを楽にする行為が仕事であり、お金になる=仕事ではないということです。
あくまでも人助けやお手伝いが「仕事」であり、それがお金になるかどうかは別だということです。

仕事サーフィンという考え方。
次々来る仕事をうまく乗りこなして、結果、仕事をして生きていくようにする。

無料の仕事、マイナスの仕事はやりたくなければやらなくてもいい。だってビジネスなんだもん。

同時に1つの仕事が3万円以上になったときは、コミュニティでシェアしてしまう。
そのことで、コミュニティ及び、自己のキャラクターが良いほうに強化される。

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