2月 152014
 

こういうのって、難しいですね…。見る人がどのような視点から見るかで、彼女の行為が残酷にも、慈善的にも見えてしまいます。

基本的にわたしなどは、ファクトリーファームで育てられた肉よりも自然獣の肉を食べる方が自然の摂理に適っていると考えているので、彼女のような行為に対してもあまり偏見を持てません。

つまり、彼女は皮を剥ぎ、剥製を作ることが主目的で、その獣肉を食べることは2次的(副次的)な行為ですが、それは獣肉を食べることが主目的のハンターとさほど変わらないような気がします。

しかし、上のような動画内容で、彼女の行為(皮はぎ)を偏愛的なものとして紹介すると、少し顔をしかめる人は多くなってしまうかなとは思います。

それでは、見せ方を変えて、獣肉を食べる行為の贖罪として、かつての動物たちを剝製や骨の状態で“慰霊する”という編集にしたら、これ見る人はどう反応するでしょうか?

行為は同じで、見せ方が違うだけです。
やはり、同じ行為であっても、底流に流れる心象の良し悪しというのは、問題なのでしょうか?
偽善的であっても、人から理解されるためには、見せ方にも注意を払った方がよいのでしょうか?

まぁ、そのような問題は難しいので、一概には何とも言えないでしょうが、それにしてもアーティスティックな剥製だと感じてしまいます。

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