2月 182014
 

2週連続で記録的な大雪に見舞われた東日本などでは、自動車や家財への被害が広がり、損害保険各社には週明け17日に契約者からの問い合わせが相次いだ。

凍結した路面でのスリップ事故や、積雪による住宅や家財の被害報告が多い。

問い合わせが多いのは、埼玉、群馬、栃木、山梨など各県や東京都西部。
「雪による被害が補償対象かという問い合わせが多い」(損保関係者)という。

風や雪による住宅への被害は火災保険の補償対象に含まれている。
雪の重みで車庫や母屋の屋根、物置が破損した場合も修理費用などに保険金が支払われる。

また、車の運転中にスリップして車両が傷ついた場合は自動車保険が適用される。自宅に駐車していた車が積雪で崩れた車庫の屋根の下敷きになって傷ついた場合も車両保険でカバーされる。
雪道を歩行中のけがは傷害保険の補償対象だ。 

損保会社に照会相次ぐ=車事故や家財被害で

しっかりした車庫は火災保険の対象で、簡易型の車庫=カーポートはどうなるのでしょうね?
あとひどいのは、農業分野のビニールハウスでしょう。
これこそ激甚災害で、被害額は1億円を越えるという話です…。

追加

大雪被害が大きかった関東甲信、東海、東北地方を対象に18日午後1時現在でまとめたところ、計19都県のうち秋田を除く18都県が農業被害の報告を受けていた。雪による農業用ビニールハウス倒壊が各地で発生。イチゴなどの果物やキュウリ、トマトなどの野菜が倒壊したハウスの下敷きになるなどした。栃木県では生産量全国1位のイチゴだけでも約8億4200万円に上り、総額は同県内の降雪被害で過去最悪の約70億1700万円となった。

群馬県は、県内2カ所のJAが算出した想定被害額だけでも少なくとも87億円に上った。県の担当者は「被害が大きすぎて全容把握に時間がかかる。県の年間農業総生産額の1割に当たる約220億円に達する恐れもある」と話した。

<大雪>農産物被害190億円以上 孤立も依然3571世帯 より

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