2月 192014
 

代々木公園に住むおしゃれなおじさん。
無類の酒好きで、ほとんど依存症のようだけれど、他のホームレスの人たちと違って、おしゃれというか、普通に清潔なので“一般人”と見分けがつきません。

話をすると、ときどきおかしな感じになるので、わかる人にはわかるでしょうが、別にホームレスでなくても偏屈なオヤジはいるので、許容の範囲内といったところです。

ホームレス=汚い というイメージがある中、きれいな服装で、フリーマーケットに出店し、日銭を稼いでしまっている姿を見ると、もはや「日本国レイヤー」における「家」がないだけで、普通の生活を送っているとみなさざるをえません…。

かたや“超ワーキングプア”な中国の若者たち。
完全に「貨幣主義レイヤー」に飲み込まれ、地下での生活を余儀なくされている人たちもいます。
また、学歴重視・学卒重視のため、高学歴なワーキングプアが存在することは、日本以上に大きな問題ですね。

とにもかくにも北京に人が集まりすぎ、地価が高騰し、住む場所に困る…という21世紀的な問題を抱えています。

しかし、その一方で、ほとんどの若者がパソコンや携帯電話を所持し、ブランド物の服や小物を買えなくはない、というちょっと以前とは違ったモノ余り時代の貧困をうかがい知ることができます。

ですから、これからの問題は、物理的な意味での住むスペースと食べ物ということになるでしょうね。

まぁ、中国の場合は、医療費が高すぎて、現体制では人間的な暮らしを送るには、ちょっと厳しいかもしれませんが…。

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