2月 262014
 


メロンとオレンジのジュース&有機野菜サラダ / kunagecva-E

今日(2014.2.25)、高崎にある「茶蔵坊(さくらんぼう)」という軽食・喫茶店にお邪魔しました。

緑茶・抹茶・紅茶・コーヒー 生産、製造、加工から卸、小売販売、オリジナル商品企画まで 群馬県高崎市の「茶蔵坊-さくらんぼう-」
http://www.sakuranbou.jp/

はっきり言って、わたし好みのかなりレベルの高いお店です!
とにかく野菜が美味い!!農家生まれ(育ち)のわたしも満足な野菜たちを堪能させていただきました。

会計の時に、少しだけですけど、オーナーの方とお話をしたのですが、やはり地元の美味しい野菜を直接買っているようです。
おそらくそうしないと、新鮮な美味しい野菜は手に入れづらいのでしょう。

と同時に、今回のような大雪 の際は大変です。

市場から仕入れているわけではないので、直買いしている生産農家さんの野菜が全滅してしまったら、こちらのような飲食店も同時に“商品”がなくなってしまいます。

この辺が地元野菜を使うことの難しさであり、「商売のジレンマ」になるのでしょうね。

美味しい野菜は地元の取れたてに限るけど、出荷が出来なくなるというリスクを考えると、生産者は全国、全世界に散らした方がリスクの分散になります。

また、品質がいくらか劣るかもしれませんが、「安定供給」を第一に考える飲食店であるならば、加工品に頼る割合は高くならざるを得ないでしょう。

これはどちらが良い悪いではなく、経営者の考え方です。
手に入らないリスクをとって、新鮮な地元野菜にこだわるのか?それとも消費者に確実に食べてもらうために、ある程度、美味しさには目をつむるのか?…

山崎パンのいい話 の後に、「でも、あそこのパンって添加物まみれだよね?」という水をさすような記事がありました。
※もちろん、真実なので問題がある訳ではありません

添加物にしても、安定供給を考えればこれは必要なものです。
色味や風味のほかに、保存のためにも添加物は使われています。2~3日でパンがかびてしまったら、それこそクレームの嵐でしょう。
※本来は、カビることが正しいんですけどね!

山崎パンは消費者のために安定供給を目指しているにすぎません。
それが良いか悪いかは誰にもわかりません。ただ、消費者としては買うか買わないか、それだけの話です。

茶蔵坊さんのような素敵なお店こそ「FREEex」できればいいですね。
1か月の必要経費がいくらかわかりませんが、会費制にしてみんなでお店を支えるという仕組みにした方が、悪天候などの予期せぬリスクに対応できそうです。

また、シャレたカフェでしたので、「カフェをやりたい!」という人を、むしろ有料で集めて、手伝ってもらうというシステムもおもしろいと思います。

おしゃれカフェ講座 1万円
地産地消を目指したカフェ作りを勉強してみませんか?
1か月くらい支配人さんの元で、カフェの経営、開業、仕入れ先の開拓…などなどを学んでもらうのです。
同じ業態のカフェが広がれば、農家の人にも農作物の供給先が確保され重宝がられると思われます。

もっとも、茶蔵坊さんのような真面目に、しっかりやられているお店は価格も適正なので、消費者にとっても悪いことはないと思うのです。

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