5月 072014
 
働かない息子・娘に親がすべき35のこと
泰文堂
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ニートといえば20代の若者が中心というイメージがあるけれど、最近では30代、40代も増え、中には50代に入ってしまった人もいるという。

親の年金や仕送りで暮らし、居場所といえばネットのつながりのみ……。

そういう状態のことを「孤立無業」というそうだが、本人はもちろん、親御さんにとっても行く末は不安だらけ。

そんな中、「働かない」「家から出ない」「結婚しない」子どもを持つ親向けに、アース・スターエンターテイメントから『働かない息子・娘に親がすべき35のこと』という本が発売された。

「ニート」は“40歳”がターニングポイント

ニート関連の本や組織もだいぶ充実してきましたね。
とくにNPO法人はけっこうあるかもしれません。

NPO法人ニュースタート事務局
http://www.newstart-jimu.org/

NPO法人育て上げネット
http://www.sodateage.net/

ニート等の支援に関わるNPOの施設一覧
http://www.neet-support.net/institution/search/category/?f%5Bcategory%5D=2

なんだかザッと見た限り、ニート(ひきこもり)の人たちをどうにか世の中(社会・世間)へと“同化”させようとしている取り組みのように思えてなりません…。

つまり、日本社会というレイヤーにニートを組み込ませようとしている馬鹿げた施策です?

エリートニートたちは日本社会が嫌だと否定しているのですから、無理やりそこに組み込ませるのではなく、違うレイヤーで安住できるようにするほうが効果的だとわたしは思います。

既成の正しさ、良識・常識ではかるのではなく、新しい時代の価値観、つまり、レイヤーをずらして考えるべき課題かと思います。

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