10月 062014
 

カルト(的)集団って、表面的にはおそろしくカルト的ではないと思うんですよね。
だって、明らかに「われわれはカルトです!」という雰囲気を醸し出しちゃえば、そもそも新規の人が集まらないですから。

そこで大切なのは、一見、人の良さそうな表層で、新規会員さんとお近づきになるということです。
その時に、結構有力なのが、上のような動画の、現状否定的なマル秘情報、そして、それへの打開策でしょう。

この打開策の部分が、カルト集団への帰依という構図になります。

これは何もカルトに限らず、良心的な宗教集団にも当てはまります。
狂信的にするか(なるか)、良心的にするか(なるか)は、ほぼ集団のトップの意思によります。

上の動画の前後を切り取り、自分とこの組織への勧誘に当てはめれば、ほぼすべての組織に使える勧誘手段になるでしょう。

いわく、「お金という今の世界からの解放」が、何よりも大切で → 自分たちの組織は、あなたの解放のためにこそある …というような具合です。

クリーンエネルギーや永久エネルギー、または、こちらの組織(スライブ)に関する箇所になると「?」と腑に落ちなくなるのは、無理やり当てはめているせいです。

カルトは、重大な問いに単純な答えを与える専門家だ。(P171)

あなたもこうしてダマされる―だましの手口とだまされる心理
ロバート レヴィーン
草思社
売り上げランキング: 155,971

トーラス(10:10)
トーラスは均衡を保ち、自ら調整し、常に完全である
自己組織化システム

「トーラスを育てること。宇宙は、トーラス製造工場なのです」
いわゆるこれが“自然の法則”であり、あるべき姿という訳です。あるべき自然の姿なので、宇宙や地球、そして、あなた自身も苦しみから解放され、本来の豊かな生命を実感、充実できるのです…という論法。

ツイートツイート

Ads by Google 楽天市場 アマゾン

現在コメント投稿は停止しております。